事例紹介:第1回 企業向け勉強会を共同開催|参入検討の論点を整理し、社内の共通理解を形成
著者
本多弘政
ハイライト
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形式:企業向け勉強会(解説+パネルディスカッション+Q&A)
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開催:2023年2月/東京・大手町「MIRAI LAB PALETTE」
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テーマ:2020–2022年の業界変化を踏まえた、ブロックチェーン活用の事業検討
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参加:オンライン35名+オフライン13名=合計48名
*本勉強会は、企業のWeb3参入検討を段階的に前進させるためのシリーズ企画として設計しました。
- 第2回:NFT活用をテーマに、基本から深層までを体系化し、Q&Aで実務上の疑問を解消
- 第3回:NFT×観光誘致を切り口に、国内事例を基に収益化やWhy NFTなどの“詰まりポイント”をディスカッションで深掘りし、理解を深化
概要
本勉強会は、Crypto Times(株式会社ロクブンノニ)、MIRAI LAB PALETTE ( 住友商事株式会社) 、合同会社Encryptoの3社で共同開催しました。
当社代表は、Crypto Timesのコンサルティング事業部マネージャーとしてもプロジェクト設計に関わり、企画立案から当日の構成設計までを主導。MIRAI LAB PALETTEと連携し、企業担当者が「参入検討を前に進められる」学びの場を設計しました。
本回では、2020〜2022年の業界変化を軸に情報を整理し、企業の参入検討で詰まりやすい論点(参入方法/参入タイミング/必要人材)に答える構成で実施。受講者が自社検討に落とし込めるよう、講義に加えてパネルディスカッションとQ&Aを組み込みました。
背景と課題
当時、参加者(企業・担当者層)が抱えていた主な論点は次の3点でした。
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どのように参入すれば良いのか
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どのタイミングで参入するのが適切か
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プロジェクト立ち上げに必要な人材は何か
Web3領域は変化が速く、個別トピックの理解だけでは判断が進みにくい傾向があります。そこで本勉強会では、情報を単発の解説にせず、「検討が進む理解の設計」として提供する方針を取りました。
Encryptoの役割(提供価値)
Encryptoは本勉強会において、単なる情報提供に留まらず、企業が検討を前に進めるための“理解の設計”を担いました。
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2020–2022年に起きた変化を軸に、情報を“点”ではなく“線”で整理し、短時間で全体像を掴める構成を設計
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DeFi/NFT等の潮流や海外事例も踏まえつつ、企業が次に検討すべき論点を「参入検討」の視点で体系化
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一方向の講義で終わらせず、パネルディスカッション+Q&Aで疑問をその場で解消し、参加者が自社に当てはめて考えられる形式を採用
実施内容
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CEO・リサーチャー等、3名体制で解説
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メディア事業部の専門家によるパネルディスカッション
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参入・体制・検討手順に関するQ&A
成果
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参加者:オンライン35名/オフライン13名、合計48名
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勉強会は好評を獲得し、参加者の理解促進と論点整理に寄与
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企業・団体のニーズに合わせたテーマ別カスタマイズ開催が可能であることを明確化
なぜ効いたか(Insights)
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参入検討で詰まりやすい論点(参入方法・時期・必要人材)を、最初から“問い”として扱うことで、受講後の検討が前に進みやすい
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パネル+Q&Aにより、「理解」から「自社に当てはめる」までを短時間で一気に進められる
Encryptoが提供できること
当社では、Web3領域の勉強会・企業研修を、目的に合わせて設計・実施します。
「社内の共通言語化」「参入判断の論点整理」「最新動向の短時間キャッチアップ」など、企業の状況に応じたカスタマイズが可能です。
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著者
本多弘政
合同会社Encryptoは、ブロックチェーン / Web3領域で、海外プロジェクトの日本展開や、PR・KOLマーケティング、事業開発、会計・オペレーション支援までを横断的に支援するコンサルティング会社です。大切にしているのは、単なる“翻訳”ではなく、文化・制度・信頼のギャップを理解し、最適な戦略と実行をつなぐこと。言語化されていない価値に輪郭を与え、関係者が動き出す瞬間まで誠実に伴走します。
