事例紹介:第2回 企業向け勉強会を共同開催|NFTビジネス活用を「基本〜深層」まで整理

著者

本多弘政

ハイライト

  • 形式:企業向け勉強会(解説+Q&A)

  • 開催:2023年5月/東京・大手町「MIRAI LAB PALETTE」

  • テーマ:「NFTを用いたビジネス展開について|基本から深層までを解説」

  • 参加:オンライン21名+オフライン8名=合計29名(好評)

*本勉強会は、企業のWeb3参入検討を段階的に前進させるためのシリーズ企画として設計しました。

概要

本勉強会は、Crypto Times( 株式会社ロクブンノニ )、MIRAI LAB PALETTE ( 住友商事株式会社 )、合同会社Encryptoの3者で共同開催しました。
NFT活用に関心を持つ企業担当者に向けて、「概念理解」だけで終わらせず、自社ビジネスへ落とし込むための論点整理までを一気通貫で扱う設計としました。

本回では、NFTを自社ビジネスに導入したい層/理解を深めたい層に向けて、NFT活用の基本から深い論点まで整理し、Q&Aを通じて実務目線の疑問を解消。参加者が「理解」から「検討」へ進める状態をつくることを狙いました。

共同開催における各社の役割

  • Crypto Times(株式会社ロクブンノニ):テーマ設定の方向性整理、登壇内容の調整、参加者コミュニケーション設計

  • MIRAI LAB PALETTE:会場提供・運営連携、参加者受け入れ体制の整備、現地オペレーション支援

  • 合同会社Encrypto:全体企画・構成設計(基本〜深層の整理/論点マップ設計)、登壇・解説、Q&A設計と当日の進行

※当社代表は、Crypto Timesのコンサルティング事業部マネージャーとして本企画の設計・推進にも関与しました。

背景と課題

NFTを活用した取り組みは注目される一方、企業側では 「概念理解」と「自社での実装イメージ」 の間にギャップが生じやすく、検討が停滞しがちです。
特に、基礎知識だけでは事業化判断に必要な論点が揃わず、逆に事例紹介だけでは前提が揃わずに理解が分断される、という課題がありました。

そこで本勉強会では、NFT活用の基本を押さえつつ、ビジネス展開の深い論点まで踏み込み、Q&Aを通じて実務目線の疑問を解消することを重視しました。

Encryptoの役割(提供価値)

当社では本勉強会において、単なる知識提供ではなく、企業がNFT活用を検討するための“理解設計”を担いました。

  • 「NFTを用いたビジネス展開」を、基本から深層まで一貫して整理し、短時間で全体像が掴める構成で提供

  • CEO+コンサルティング事業部マネージャーの2名体制で、参加者の関心領域に合わせて解説

  • メディア事業部の専門家によるQ&Aを組み込み、参加者が抱える疑問をその場で解消

実施内容

  • CEO+コンサルティング事業部マネージャーの2名で解説を実施

  • NFTを自社ビジネスに導入したい層/理解を深めたい層に向け、基本〜深層までを整理

  • メディア事業部の専門家によるQ&Aを実施

成果

  • 参加者:オンライン21名+オフライン8名、合計29名

  • 勉強会は「大変好評」として反応を獲得

  • 企業・団体の要望に応じた、テーマ別のカスタマイズ企画・開催に対応できる体制を提示

なぜ効いたか(Insights)

  • NFTの理解は「基礎」だけでも「事例紹介」だけでも不足しがちで、基本→深層の一気通貫が社内検討を前に進める

  • Q&Aを組み込むことで参加者の前提差を吸収し、「自社に当てはめる」まで到達しやすい

対象企業(想定)

  • 新規事業開発部門、事業企画部門、マーケティング部門、研究開発部門

  • コンテンツ、IP、流通、小売、広告、IT、金融など、NFT活用を検討する企業・団体

Encryptoが提供できること

当社では、企業向け勉強会・研修を目的に応じて企画・実施します。
NFT/ブロックチェーン領域の最新動向を踏まえ、社内の理解統一から、参入判断・検討の前進までを支援します。

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著者

本多弘政

合同会社Encryptoは、ブロックチェーン / Web3領域で、海外プロジェクトの日本展開や、PR・KOLマーケティング、事業開発、会計・オペレーション支援までを横断的に支援するコンサルティング会社です。大切にしているのは、単なる“翻訳”ではなく、文化・制度・信頼のギャップを理解し、最適な戦略と実行をつなぐこと。言語化されていない価値に輪郭を与え、関係者が動き出す瞬間まで誠実に伴走します。